保有金融資産の平均って?

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金融広報中央委員会の調査によれば、
金融資産を持つ世帯(回答は3,220世帯)
平均額は1,460万円(2003年)と過去最高に。


しかし、平均額は高額資産を持つわずかの世帯のために、
一般庶民の平均よりも随分高くなっています。


金融資産を持つ世帯の約6割の保有額は、
もっともっと少ないのです。


そのため、同委員会は回答世帯を金額順にならべ、
ちょうど中間の所に位置する世帯の保有額を
中央値」として算出しており、それは850万円でした。


また、該当が最も多い「最頻値」では
300万円以上400万円未満でした。


実際の所は、この数値が一般庶民の平均額でしょう。


金融資産というと預貯金を考えがちですが、
この調査では金融商品のうち、預貯金は約63%で、
生命保険などの保険が約24%
株式などの有価証券約10%含まれています。


平均をとるとごまかされる、保有金融資産。
自分の今の家計を見直し、自分にあった
金融商品を見極め、資産運用をしていきましょう。

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