利回りの総合的な計算式
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投資額に対する配当比率を示す
「配当利回り」。これ自体はとても有名ですね。
しかし、株主優待のある企業では、
優待もあわせた「実質利回り」を考えたいものです。
計算は簡単で、まず予想配当を
投資額で割った「配当利回り」を算出します。
次に優待の食事券などの金額を
投資額で割り「優待還元率」を出します。
配当利回りと優待還元率の合計が、
実質利回りとなります。
日本マクドナルドホールディングスの例では、
配当利回りは1.3%ですが、
優待(1年分で9,312円まで使える商品券100株の場合)
の還元率をあわせると、実質利回りは5.34%(株価は22日終了)
ちなみに同日の日本ケンタッキー・フライド・チキン
の配当利回りは2.4%ですが、優待をあわせると
2.9%(1,000株の場合)で、マクドナルドを下回ります。
ただ優待だけ見ていると、本業の悪化にも気付かず、
株式下落で損失をこうむる事もありますね。
業績の注意も忘れないようにしたいものです。
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