生命保険が相続税対策に!?
スポンサードリンク日本で毎年亡くなる人のうち、
遺産に相続税がかかる人は20人に1にほど。
さまざまな控除枠が設けられている結果、
よほどの資産家以外は課税対象になることは少ないです。
ただ、もしも該当するば、残された家族は
10ヵ月以内に申告をしなければなりません。
生命保険の死亡保険金は、同じ額の財産を
現預金で残す場合と比べ、ずいぶんと有利になります。
死亡保険金には、法定相続人1人当たり
500万円の非課税枠があるからなのです。
例えば妻と2人の子供がいた場合、
500万円の3人分である1,500万円
については、非課税の対象となります。
ただし、保険金にかかる税金は、
保険料を負担する人(契約者)と保険金の
受取人の関係でかわりますので注意してください。
例えば同じように父親が死亡し、
受取人がその子供であったとしても
契約人が母親だった場合は、
子供への贈与としての贈与税の対象になり、
相続税の非課税枠は活用できません。
いろいろと細かい決まりやルールがあります。
保険をかけるときはその内容を吟味すると同時に、
どのようにしたら、万が一のときに損をしないか、
家族一丸となって考える事も、資産を守る大事な仕事です。