購買力平価って?

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購買力平価説は、2つの国で同じ商品を
買うときに必要なお金が同じ価値になるよう、
為替ルートが決定される、という考えです。


例えば、日本円で50万円のものが
アメリカで5,000ドルなら購買力平価は

1ドル=100円 です。


ちなみにイギリスのある雑誌社は
マクドナルドのビックマックを基準として、
各国の購買力平価を試算しているようです。

2003年の時には、購買力平価に比べ、
人民元の水準が米ドルの5割以上も割安だったようです。


ただし、国際比較できる商品が少なく、
この方式は不正確になることも多いのです。


このため、貿易がほぼ均衡した年の為替水準を
その時点での購買力平価とし、その後の2ヶ国間の
物価上昇率の違いを反映させ、購買力平価
年毎に調整する方式がとられることもあります。


ただ、この方式も、基準年の決定により
大きく結果が変わってきます。


上記のことから、購買力平価は
絶対的なものだとは思わないことです。

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