生命保険の手数料はどうなってるの?

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いったい私達が支払っている生命保険料
どれぐらいの割合が保険会社の手数料なんでしょう。


一般的に支払った保険料は、一部が死亡や満期保険金
などの原資になり、残りが保険会社の手数料になります。

手数料部分が大きいと、保険料も高くなる傾向があります。

保険会社はその内訳を公表していませんが、
内部資料などから大手保険会社A社と、
通信販売形式のB社のケースで見てみましょう。


<簡単図式保険会社手数料>
生命保険料の内訳


40歳男性を対象にした期間10年、
死亡保険金1,000万円定期保険料金
A社もB社も年払いで約4万4,000円でした。

A社ではうち2万円が手数料で(図参照)
つまり、保険料全体の45%あまりが手数料でした。

多くの営業社員や、見栄えの良い店舗への経費、
また、役員などの高待遇の表れなのでしょう。


しかし、通信販売のB社では
手数料部分が1万2,000円
全体の約33%でした。


つまり、手数料部分の比率は、
保障内容や期間で大きく変わるも、
その会社の体制などでも左右されるということです。


私たち自身で手数料の比率を知ることはできませんが、
保障額や期間などの条件をそろえた上で、
複数の生命保険会社の見積もりをとり、
保険料を見比べれば、どこが割安で、
どこが暴利をとっているのか一目瞭然です。


参考に、保険のセット販売(営業が勧めるまま)の契約は
ほとんどといっていいほど、無意味な保険がついています。
しっかりと何がほしいのか、担当に訴えることをオススメします。

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