退職金を年金払いで?

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退職金を年金方式でもらう場合の総受取額は、
毎年の受取額に死亡時までの年数を掛け合わせれば計算できます。

問題は死亡時までの年数をどう計算するかですね。

平均寿命(男性78歳、女性85歳)までと考えると
60歳から毎年100万円すつもらう場合の総受取額は

男性で1,800万円(100万円×18年)

になりますが、この計算法は適当ではありません。


平均寿命とその年の死亡者の平均年齢ではなく、
同年に生まれた赤ちゃんが何年生きるか(平均余命
を予測した年数になるのです。


つまり、現在60歳の男性の平均余命は
約22年(2003年調査)で、平均で82歳まで生きることになります。

死亡率の高い赤ちゃんの時期をすぎている為
赤ちゃんの平均余命である平均寿命よりも
長く生きる区とに注意が必要なのです。

これを前提にした生涯の予想総受取額
1,800万円ではなく2,200万円になるわけです。

例えば退職金が一括払いの場合に1,900万円なんら
平均寿命まで生きるとすれば年金払いの方が有利です。

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